銚電支援のページ・特別編[1993年5月1日撮影・銚子電鉄]
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※1993年5月1日に銚子を訪れ撮影した銚子電鉄。古豪デハ301が牽引する「澪つくし号」の運転もありました。そして2両連結運転も。デハ801のヘッドライトは現在と異なるのも興味深いところです。
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このページでは概ね撮影順に画像が並ぶ構成となっています。
撮影機材は特記無きもの「Canon EOS100 , Konica XG400」です。(フィルムスキャナ Canon CanoScan FS4000US)
銚子駅で発車を待つデハ702。この撮影時は1両編成でした。

(1993-05-01)
外川に到着するデハ801。こちら側は貫通扉を有するスタイル。

(1993-05-01)
外川駅で折り返しのデハ801。

(1993-05-01)
外川〜犬吠を行くデハ801銚子行き。

(1993-05-01)
犬吠を発車してきた外川行きデハ702。

(1993-05-01)
犬吠駅前に置かれていた元相鉄モニ2022。台車付きの状態でした。

(1993-05-01)
地球の丸く見える丘をバックに銚子へ向かう上り列車のデハ701,デハ702。

(1993-05-01)
君ヶ浜〜犬吠の踏切にて。デハ301がユ101「澪つくし号」を牽引する下りの外川行き。

(1993-05-01)

(1993-05-01)
外川で折り返してきた「澪つくし号」編成の銚子行き。行きとはユ101とデハ301の位置関係が入れ替わっており、復路もデハ301が先頭。

(1993-05-01)
君ヶ浜のホームから起点方を望んだところ。海鹿島を発車したデハ702,デハ701の2両編成が緩やかな丘陵をやって来ます。

(1993-05-01)

(1993-05-01)
現在(2007年4月)の様子 → コチラをクリック。
白いタイルが眩しい君ヶ浜に停車中のデハ702,デハ701の2両編成下り列車外川行き。

(1993-05-01)
西海鹿島に到着する下り外川行きデハ801。

(1993-05-01)
西海鹿島を発車したデハ801を後打ち。

(1993-05-01)

(1993-05-01)
西海鹿島から海鹿島まで距離は数百m、線形は殆ど直線なので、西海鹿島駅ホームから海鹿島駅に停車中の電車を見通すことが出来ます。(ついでに線路内を歩行する地元の方の姿も。)

(1993-05-01)
当時の西海鹿島駅には清涼飲料水の自動販売機が無く、待合室には駅名が掲げられていました。外川で折り返してきたデハ801の銚子行き上り列車。

(1993-05-01)
笠上黒生駅。左が起点方。

(1993-05-01)
銚子から下りの外川行きデハ801が到着。

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笠上黒生駅で行き違う上下列車。

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銚子行きデハ701,デハ702が笠上黒生駅を発車。

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銚子で折り返してきた外川行きデハ701,デハ702が本銚子駅に接近。

(1993-05-01)
外川行きデハ701,デハ702が本銚子を発車。

(1993-05-01)

(1993-05-01)
外川行きデハ701,デハ702と笠上黒生で行き違いとなった銚子行きデハ801が本銚子駅に接近。

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銚子行きデハ801が本銚子駅に停車中。

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銚子から折り返してきた外川行きデハ801。

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外川行きデハ801が本銚子駅に停車中。

(1993-05-01)
銚子行きデハ701,702が本銚子駅に接近。この後、銚子で折り返して仲ノ町にてデハ701は切り離された模様。

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本銚子から観音にかけての坂を下りてきた銚子行きデハ702。

(1993-05-01)
観音から仲ノ町にかけて。銚子に向かう上りデハ801。

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外川方から仲ノ町駅を望む。

(1993-05-01)
仲ノ町にて。留置中のデキ3そしてヘッドライト脇の警笛ホーンが特徴的なデハ501。現在デハ501は犬吠駅前に鎮座している。

(1993-05-01)
仲ノ町に留置されている「澪つくし」編成。

(1993-05-01)
ユ101こと「澪つくし号」の遊覧車。

(1993-05-01)
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