銚電支援のページ・仲ノ町車庫

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仲ノ町車庫は仲ノ町駅ホームの向かい側。留置中のデハ701とデハ1001。

(2008-05-24)

運用に就いていなかったクハ2501+デハ2001とデハ1001。

(2010-11-20)

(2010-11-20)

デハ702のサイドビュー。
ちょうど相棒のデハ701が検査に入った頃。

(2006-11-22)

(2007-01-10)

前面2枚窓の銚子方先頭部。前面窓右下の蓋は砂箱なんでしょうか。→ 通風口と思われます。

(2007-04-23)

仲ノ町の車庫にて外板修繕中のデハ702。前照灯が外されています。

(2007-08-17)

台車を外して車検中と思われるデハ702。窓まわり腐食部分の修理が行われています。

(2007-09-22)

デハ702の台車を外した床下をチョイと覗き見。ジャッキをかけている位置、馬台で支えている位置とも横方向の梁がある位置を選んでいることが分かります。

(2007-09-22)

銚子方は2枚窓のデハ702。
こちら側も腐食部分の修理中。リフティングジャッキで車体を持ち上げ台車を抜き、鋼製の馬台(画面左側脚立の中央部に見える)で支えられています。

(2007-09-22)

10月末になって塗色が新たになって出現したデハ702。車体の表記はないが確かにデハ702。

(2007-10-31)

新塗色を身にまとったデハ702。青色系の鮮やかなカラーリング。

(2007-10-31)

青いデハ702の車体側面にある「CDK」、「デハ702」の車体表記。

(2007-11-18)

澄んだ好天下に青いデハ702の車体。

(2007-12-12)

留置中のデハ702。

(2008-05-24)

顔を揃えて留置中のデハ702とデハ701。

(2008-05-24)

昼休みの仲ノ町車庫。左から、デハ701とデハ1001、デハ702、デキ3とデハ301。

(2008-05-24)

土曜日に運転される「銚電スリーナイン」にはデハ702を充当。専用の電照幕風サボが掲げられています。この日は日曜日につきデハ702はお休み。

(2008-06-22)

朝の仲ノ町車庫で顔を揃えて並ぶデハ701とデハ702。右のデハ702は「団体」表示を掲出。

(2007-11-18)

早朝はパンタグラフを降ろしていた両車も、10時頃になってパン上げしてスタンバイ。この日は最終的にデハ701もデハ702も増結車として運用に就きました。

(2007-11-18)

(2007-11-18)

廃車の噂も聞こえるデハ702とデハ701が並んで仲ノ町車庫に留置。

(2009-10-27)

留置中のデハ701。

(2009-02-12)(10)

仲ノ町車庫にて、初日の出ヘッドマークを掲出して留置中のデハ702。

(2010-01-01)

デハ701とデハ702が連結されて留置中。

(2010-01-01)

(2010-01-01)

(2008-05-23)

デハ701が「花火大会」ヘッドマークを掲げて留置中。

(2008-08-06)(10)

仲ノ町の車庫に集う、デハ1001、デハ301、デハ702。

(2007-10-31)

晴れて澄んだ空の下、デハ702とデキ3の並び。

(2007-12-12)

仲ノ町の車庫。

(2007-08-17)

(2007-08-17)

(2010-11-20)

銚子電鉄にも洗車機は有ります....常に使っているものなのかどうかは不明。

(2007-09-22)

レールを外して洗車機の奥に点検ピットが築造されていました。

(2010-11-20)

昼下がりの仲ノ町車庫にたたずむデキ3とユ101。

(2007-09-22)

昼下がりの仲ノ町。ユ101とデハ701。

(2007-09-22)

初夏の頃。真昼のトップライトを浴びて古豪が集う仲ノ町の車庫。左から順に、デハ702、デハ701、デハ801。

(2007-06-16)(10)

デハ702とデハ701の連結面。後方には検査中のデハ801。

(2007-06-16)(10)

この頃は検査中のデハ801ですが、ピカピカになった台車を履いて、ときどき構内を小移動しているようです。

(2007-06-16)

午後の仲ノ町車庫。左から新色デハ1002、デハ801(初詣号ヘッドマーク付き)、デハ301。

(2008-01-01)

カラフルな車両が集う。この日の運用車両はデハ1001とデハ801。

(2008-06-22)

3車カラフルな留置車両群。

(2008-08-06)

隠れてしまうくらい小さなデキ3。ビューゲルも健在。デキ3前後にある手摺状のものはビューゲルに繋がるロープを引くためのものでもあるよう。

(2006-11-22)

この日は写真を撮りやすい位置に引き出されていました。

(2006-12-16)

入場券を購入して車庫の敷地内に入らせていただきました。間近に見ることが出来た、黒光りするデキ3。

(2006-12-30)

デキ3のアップ。

(2007-11-18)

ヘッドライトの形状が前後で微妙に異なるデキ3。

(2006-12-30)(L1)

黒い車体に浮かび上がるデキ3のナンバー。

(2007-09-22)

ユ101と連結して留置されているデキ3。

(2007-10-31)

ビューゲルを上げかけて留置中のデキ3。

(2008-05-24)

2009年の秋に突如、デキ3が塗色変更。黒一色だったのがモダンなツートンカラーに。写真写りが良くなったとの説あり。

(2009-10-27)

(2009-10-27)

(2009-10-27)

(2009-11-09)

(2010-11-20)

(2009-11-09)

(2010-04-30)

デキ3の製造番号プレート。

(2009-10-27)

メーカー名表示とナンバー表記。

(2009-10-27)

デハ702が外川留置になったので、デキ3は今度はデハ701と組んで仲ノ町駅ホームから見える位置に留置となっていました。

(2009-11-09)

(2009-11-09)

(2009-11-09)

(2009-11-09)

新鋭クハ2501と古豪デキ3の顔合わせ。

(2010-08-11)

構内入換機としてデキ3が使われているのか、検査中デハ1001の台車とデキ3が連結棒で結ばれていました。

(2009-02-12)(10)

検査中デハ1001の台車。

(2009-02-12)(10)

デハ1001とは兄弟関係のデハ1002。側面は両開き扉を片側3箇所装備。

(2006-11-22)

仲ノ町車庫に入場中のデハ1002。足場を組んで上半分を塗る前の下処理中。

(2007-12-12)

(2007-12-12)

(2007-12-12)

仲ノ町に停車中の銚子行きデハ1002。右奥にはラッピングに向けて準備中のデハ1001。薄いクリーム色一色です。

(2007-04-23)

検査上がりの台車を履いて仲ノ町車庫の一番奥の線に居たデハ1001。

(2007-04-23)

この撮影翌日に、株式会社ハドソンから桃太郎電鉄ラッピング電車のプレス発表がありました。

(2007-04-23)

で、ラッピングされたデハ1001。

(2007-07-11)

仲ノ町で並んだデハ1002とデハ1001。左のデハ1002は留置中のもので電照幕は何故か「団体」表示。

(2007-08-17)

留置中デハ1002と外川行きデハ1001の一瞬の並び。

(2008-08-06)

こちらは留置中デハ1001と外川行きデハ1002。

(2010-08-11)

留置中のデハ1001、デハ701。

(2008-05-24)

留置中のデハ1001、デハ701の横に、銚子行き上りデハ801が到着。

(2008-05-24)

留置中のデハ1001と銚子行きデハ2002+クハ2502の2両編成。

(2010-08-11)

留置中のクハ2501+デハ2001およびデハ1001と、外川行きデハ1002。

(2010-11-20)

車体を持ち上げ台車を抜いたりするのに用いるリフティングジャッキ。

(2007-08-17)

検査上がりのデハ701。仲ノ町の車庫にて行先表示板の取付等準備中。

(2006-12-30)(L1)

正月輸送も無事終えて、仲ノ町で留置中のデハ701。

(2007-01-10)

特製ヘッドマークの近影。

(2007-01-10)

側扉の窓形状が他車と異なるデハ701。

(2008-04-11)

2000系のデビューで出番が無くなったデハ701に何やらステッカーが貼られたようです。手前は留置中のデハ2001。

(2010-08-11)

営業運転には就かないデハ301が、この日は仲ノ町構内で入換え作業。

(2007-02-13)

入換え中 デハ301の外川方運転台付近には何やら床上設置の機器が置かれています。

(2007-02-13)

特徴あるデハ301の妻面上部雨樋。

(2007-02-13)

デハ301のヘッドライトは前後で違う色に塗られています。

(2007-02-13)

秋空のもと何を思うデハ301。何故か中央窓のところに電球があります。

(2007-10-31)

別日に撮影したデハ301。夕刻にはホームから一番遠い線に転線していました。

(2007-04-23)

デハ301の車体側面にはこの絵柄が残っています。他の車両は車検等の際に塗りつぶされたり、デハ1001のように塗色変更され消滅したり。今となっては貴重?

(2007-09-22)

仲ノ町の車庫に留置されているデハ301。もうお客さんを乗せて走ることは無いといわれていますが、事業用としては現役。

(2007-09-22)

間近で見られたデハ301の車内。右側が運転台です。
床上には継電器など機器が置かれていますが、活きているのか資材として置かれているものなのかは不明。

(2007-09-22)

デハ301の車内、中ほど。こちらの機器は予備品・修理資材などでしょうか。

(2007-09-22)

台車を抜いて車検中のデハ1002。

(2007-11-18)

デハ1002の連結器近影。密着連結器を密着自動連結器と連結するアダプターを常用しているようです。

(2007-11-18)

外川から到着した銚子行きデハ1001の前側に、仲ノ町にてデハ702を連結。

(2007-11-18)

(2007-11-18)

留置中のデハ801と外川行きデハ1001。

(2009-10-27)

気持ちの良い青空の下、仲ノ町車庫に留置中のデハ801。

(2009-10-27)

(2009-10-27)

小春日和の一日。雨樋の金色がやわらかい光に輝きます。

(2009-10-27)

銚子行きデハ1002と留置中デハ801の並び。

(2009-10-27)

この日の日中は、デハ1001がお休みでデハ801とデハ1002が運用に就いていました。

(2009-12-23)

デハ701とデハ1001の2両連結、銚子行きが到着。観光バスのツアー客のため増結しているものと思われ、先頭のデハ701は「団体」表示を掲出。

(2007-08-17)

デハ2002とクハ2502の2両編成、銚子行きが到着。

(2010-08-11)

2009年秋に伊予鉄から元京王の中古車4両が転入し、まずは仲ノ町車庫にて822+852が整備に入りました。
整備中の床下機器。

(2009-11-09)

仲ノ町車庫で整備中の伊予鉄822。2枚窓の非貫通型で伊予鉄から銚子電鉄への転入に際しステッカーが貼られていました。

(2009-11-09)

整備中の伊予鉄852(左・外川方)と伊予鉄822(右・銚子方)。

(2009-11-09)

整備中の伊予鉄852。フォークリフトを使って連結器回りの作業中。

(2009-11-09)

整備中の伊予鉄852。履いている台車は整備に際しての仮のものであるよう。

(2009-11-09)

仲ノ町ホームからは一番奥の位置にて整備を受けている伊予鉄852+822。

(2009-11-09)

整備中の車体とは離れた位置に置かれていた台車。

(2009-11-09)

貼られていたガムテープに書いてある文字を読むと伊予鉄852のものであると判明。

(2009-11-09)

伊予鉄822+852を笠上黒生から整備のため仲ノ町車庫まで牽引したらしいデハ801。こちらも元伊予鉄車で、牽引に際してステッカーを貼るほどの力の入れよう。

(2009-11-09)

(2009-11-09)

(2009-11-09)

ステッカーは Last Run に替わりました。

(2010-04-30)

その後ステッカーは剥がされ、なお留置中。

(2010-08-11)

その反対側には「ありがとう デハ801」のステッカー。

(2010-08-11)

車体塗装が終わりグリーン一色となった伊予鉄852。

(2009-12-23)

銚子電鉄でのナンバーも入りました。

(2010-08-11)

(2010-08-11)

特徴ある腰部にある細長の灯具近影。

(2010-08-11)

仲ノ町車庫の852と822。特に作業は行われていませんでした。また、台車は仮台車ではなく本来の台車を履いています。

(2009-12-23)

2000系第1編成はグリーン一色。箱サボに試運転を掲出しています

(2010-04-30)

クハ2501とデハ2001の連結部。

(2010-04-30)

クハ2501の車体側面ナンバープレート。

(2010-08-11)

(2010-11-20)

車庫にて整備中のところ、運転室直後の様子が見られました。

(2010-08-11)

留置されているデハ2001とデハ701。

(2010-04-30)

(2010-04-30)

(2010-04-30)

クハ2501+デハ2001とデハ1001。

(2010-11-20)

仲ノ町車庫で整備中の2000系2編成。

(2010-04-30)

イオン銚子のラッピング広告車となった2000系第2編成。

(2010-04-30)

(2010-04-30)



仲ノ町車庫は仲ノ町駅で入場券を購入して申し出れば中に入ることができます。研修庫の扉に車庫見学の注意書きが掲出されています。見学に際しては事前の予約等は不要ですが、付き添いはつかず自己責任で。列車が混雑する朝や暗くなる夜以降は遠慮した方が良いでしょう。

(2008-05-24)

入場券を購入する旨を申し出ると、入場券は裏面の絵柄が2種類あるのでどちらにするかを聞かれます。というのもココの入場券は出場時に回収されない(!!)のです。(とはいえ、出場時には駅改札に一声かけた方がよいでしょう....構内に立ち入っている見学者が駅員の知らないうちに居なくなるようでは好ましくないと思いますので。)通常は画像右の硬券で、裏面は「電車」か「デキ」の2種類。2008年春には台紙付き記念入場券(画像左)も選択できました。

(2008-05-29)

2008年秋、車庫の見学ルートが整備され、鉄道部品などが整然と並べられていました。

(2008-10-12)(10)

駅名標を活用した看板もありました。

(2008-10-12)(10)

内野屋工務店の名が入った脚立もありました。

(2009-11-09)

車庫は公開していますが、車庫の車輌内は公開していないとのこと。

(2009-10-27)

展示品の中から、腕木式信号機。

(2009-02-12)(10)

仲ノ町駅の改札口に仲ノ町車庫見学の案内表示が設けられました。

(2008-10-12)(10)


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